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李旭《ホリデイ・イン・ラグーン》
紙・ペン
W420mmD297mm
李旭《ホリデイ・イン・ラグーン》
紙・ペン
W420mmD297mm
1/1
李旭《leftovers #2》
PET樹脂・包装紙
W150mmD100mmH50mm
李旭《leftovers #2》
PET樹脂・包装紙
W150mmD100mmH50mm
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李旭《ホリデイ・イン・ラグーン》
紙・ペン
W420mmD297mm
李旭《leftovers #2》
PET樹脂・包装紙
W150mmD100mmH50mm
例えば、スマートフォンやそこに表示された文字が大きく重く感じたり、いつもの通り道から初めて訪れる場所のようなよそよそしさを感じる、などである。 通常の文脈を逸脱した世界、そして、それが認知を歪ませる構造はいかにして生まれるのか。 本展では場所や物が持つ本来の意味からこぼれ落ちたノイズを拾い上げ、相反する世界の境界、または狭間に鑑賞者を誘い込むことを試みる。 2023年3月 李 旭
日々の生活の中で、見慣れているはずの風景が突如として不気味に思えたり、たまらなく居心地が悪く感じる時がある。
李旭
1992年東京生まれ
2018年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了
株式会社DADA”BUSHOUSE”プロジェクト制作メンバーとして2019年まで活動
2016”CCC AWARDS展” 代官山T-SITE GARDEN GALLERY
2017”SIYOTEN” クリエイティブオフィス司3331
2017彫刻と対話法Ⅲ思い通りにするーをするか” 府中市美術館
2019北海道訓子府町における彫刻作品公開制作及びワークショップ(恒久設置)
2020株式会社SoVa(東京)に作品「だん・だん」を設置
2022”CARt-SAITAMA2022”参加
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