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展覧会風景1
展覧会風景2
1990年代のヴィンテージ作品、「WOrld's End」(2019)からベルリン、最新作の各プリントを構成。
および近年取り組んでいるペインティング作品を展示します。
(キュレーション 池谷修一)
髙橋恭司
写真家。1960年生まれ。
90年代より広告や海外雑誌『Purple』などで時代の本質を鋭く捉えた美しい質感のある写真を発表し、今日の写真家に多大な影響を与えている。
個展「夜の深み」(2016年・nap gallery)、グループ展「Elysian Fields」(2000年・ポンピドゥーセンター)ほか。
写真集『The Mad Broom of Life 』(1994年・用美社) 『ROAD MOVIE』(1995年・リトルモア)、『Takahashi Kyoji』(1996年・光琳社出版)、『Life goes on』(1997年・光琳社出版)、『SHIBUYA 』(2016年・BANG!BOOKS )など多数の作品集を出版。
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