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高松次郎

アンドロメダ  版画展 A〜D シリーズ

2019.09.29.Sun ~ 2020.01.12.Sun
GALLERY KTO 原宿
13:00 ~ 18:00 closed on Wed ~ Fri.
ACCESS 〉〉
アンドロメダ A シリーズ 5点組スクリーンプリント集 1988/89年 《1》10版 8色

[紙質] アルシュ紙
[サイズ] 760x560mm(用紙), 610x450mm (版面)
[部数] 限定98部, A.P.8部, P.P.2部, H.C.1部, B.A.T.1部
(作家による・署名・年記・番号入り)(版元・刷り工房の空押し入り)
[刷り] 赤川版画工房 (川崎) 笹村一夫, 薬師寺章雄, 杉本紀子
[出版] エーシーアンドティーコーポレーション (東京), 1989年
アンドロメダ B シリーズ 5点組スクリーンプリント集 1988/89年 《4》10版 7色

[紙質] アルシュ紙
[サイズ] 760x560mm(用紙), 610x450mm (版面)
[部数] 限定98部, A.P.8部, P.P.2部, H.C.1部, B.A.T.1部
(作家による・署名・年記・番号入り)(版元・刷り工房の空押し入り)
[刷り] 赤川版画工房 (川崎) 笹村一夫, 薬師寺章雄, 杉本紀子
[出版] エーシーアンドティーコーポレーション (東京), 1989年

高松 次郎 〈略歴〉
1936年 東京に生まれる
1958年 東京芸術大学卒業
1998年 死去

 <個展> 
 1966年 東京画廊
1967年 ナビリオ画廊、ミラノ ニュー・スミス画廊、ブリュッセル
1969年 東京画廊、東京
1973年 コンヴェントリー画廊、シドニー
1974年 CAYCギャラリー、ブエノスアイレス
1976年 東京画廊、東京
1978年 東京画廊、東京
1982年 東京画廊、東京
1986年 思考する知覚 高松次郎、ザ・コンテンポラリー・アート・ギャラリー 、東京
1987年 東京画廊、東京
1989年 壁画制作 “イメージスペース・名古屋の人々”、名古屋駅、名古屋 第1回アキライケダギャラリー「ドローイング 展」、名古屋
1990年 高松次郎 新作版画展 [出品=アンドロメダ A, B, C, D, シリーズ] 、エーシーアンドティーコーポレーション(AC&T)、東京 高松次郎 版画展、ギャラリーKURANUKI 、大阪 高松次郎 個展「Form」、アキライケダギャラリー、東京
1992年 高松次郎「熱帯」展、アキライケダギャラリー、名古屋 高松次郎「熱帯」展、アキライケダギャラリー、東京 高松次郎「新作」展、アキライケダギャラリー、名古屋
1993年 高松次郎 展、アキライケダギャラリー、東京 高松次郎「旧作」展、アキライケダギャラリー、東京 高松次郎「旧作」展、アキライケダギャラリー、東京
1994年 高松次郎 個展「原始」アキライケダギャラリー、東京 高松次郎 個展 「原始」アキライケダギャラリー、名古屋 高松次郎 旧作展「紐/ネットのたるみ '60sー '70s」、アキライケダギャラリー、東京 高松次郎 旧作展 「単体 '70s」アキライケダギャラリー、東京
1995年 高松次郎 展「旧作ドローイング」、アキライケダギャラリー、東京 高松次郎 展、アキライケダギャラリー、名古屋
1996年 近作展 アキライケダギャラリー、田浦 高松次郎の現在、新潟市美術館、新潟(巡回:三鷹市美術ギャラリー、東京) 1997年 近作展 アキライケダギャラリー、東京
1998年 高松次郎 個展 アキライケダギャラリー、東京
1999年 高松次郎ー「影」の絵画とドローイング、国立国際美術館、大阪
2000年 高松次郎ー1970年代の立体を中心に、千葉市美術館、千葉
2003年 再検証・高松次郎絵画作品~アトリエより~、三鷹市美術ギャラリー、東京
2004年 高松次郎ー思考の宇宙展、府中市美術館、東京、(巡回:北九州市立美術館、福岡)
2014年 高松次郎ミステリーズ、東京国立近代美術館、東京
2015年 高松次郎 制作の軌跡、国立国際美術館、大阪

<グループ展>
1961年 「読売アンデパンダン展」、東京
1963年 「不在の部屋」内科画廊、東京
1966年 「現代美術の新世代」、東京国立近代美術館、東京 「日本の現代美術展」、サン・マルコ寺院、ベニス
1967年 「第5回パリ青年ビエンナーレ」、パリ市立近代美術館、パリ 「オブジェ'67」マチアス・フェルズ画廊、パリ
1968年 「第34回ベニス・ビエンナーレ」、ベニス 「明治100年記念 東西美術交流展」、東京国立近代美術館、東京
1969年 「第9回現代日本美術展」、東京都美術館、東京 「第1回現代国際彫刻展」、彫刻の森美術館、箱根
1970年 「EXPO'70」万国博美術館、万国博覧会場、大阪
1971年 「グッゲンハイム国際美術展」グッゲンハイム美術館、ニューヨーク
1972年 「第8回東京国際版画ビエンナーレ」東京国立近代美術館、東京
1973年 「表面の美術」、ニューサウスウェールズ州立美術館、シドニー
1974年 「日本の伝統と現代」、デュッセルドルフ美術館、デュッセルドルフ 「ルイジアナの日本展」、ルイジアナ近代美術館、デンマーク(スウェーデン、ノルウェー 巡回)
1975年 「日本現代美術の展望」、西武美術館、東京
1977年 「第6回ドクメンタ」、カッセル、西ドイツ 「写真と絵画」、チューリッヒ市立美術館、チューリッヒ 「第13回今日の作家〈絵画の豊かさ〉」、横浜市民ギャラリー、横浜
1978年 「時代の証言ーパリビエンナレ'59~'73ー」、西武美術館、東京
1980年 「アジア現代美術展」、福岡市美術館、福岡
1981年 「富山国際現代美術展」、富山県立近代美術館、富山 「現代日本の美術」、宮城県美術館、宮城
1982年 「現代日本美術の展望ー油絵 富山県立近代美術館、富山
1984年 「現代絵画の20年」群馬県立近代美術館、高崎
1985年 「1985日本の版画展」、栃木県立美術館、宇都宮 「再構成・日本の前衛芸術 1945ー1965」、オックスフォード近代美術館、オックスフォード エジンバーグ・フルーツマーケット画廊
1986年 「日本現代美術展」台北市美術館、台北 「前衛芸術の日本 1910ー1970」、ポンピドゥ・センター、パリ
1989年 「アーティストⅦ 版画にみる現代美術 」、町田市立国際版画美術館、東京 「ドローイングの現在」国立国際美術館、大阪
1990年 「ファルマコン'90ポスター&バッグ展」、アキライケダギャラリー、東京 「ファルマコン'90〈幕張メッセ 現代の美術展〉」、幕張メッセ・日本コンベンションセンター国際展示ホール、千葉
1991年 「線の表現〈眼と手のゆくえ〉」、埼玉県立近代美術館、埼玉
1994年 「戦後日本の前衛美術」、横浜美術館、横浜(巡回:グッゲンハイム美術館ソーホー、ニューヨーク サンフランシスコ近代美術館、サンフランシスコ)
1995年 「1970年ー物質と知覚〈もの派と根源を問う作家たち〉」、岐阜県美術館、岐阜(巡回:広島市現代美術館、広島 北九州市立美術館、福岡 埼玉県立美術館、埼玉 サンテティエンヌ近代美術館、サン・テティエンヌ、フランス)
1998年 「アクション、行為がアートになるとき」、ロサンゼルス現代美術館、ロサンゼルス(巡回:東京都現代美術館、東京)
2001年 「In Time」、アキライケダギャラリー、田浦
2005年 「横浜トリエンナーレ2005、アートサーカス[日常からの跳躍]」横浜
など

<パブリック コレクション>
神奈川県立近代美術館、国立国際美術館、高松市美術館、東京国立近代美術館、東京都現代美術館、富山県立近代美術館、新潟市美術館、兵庫県立近代美術館、ふくやま美術館、三鷹市 横浜美術館、ダラス美術館(USA)、Le Musee de l'Objet ,Blois(France)、ニューヨーク近代美術館(USA)、グッゲンハイム美術館・ニューヨーク(USA)、テート・モダン・ロンドン(UK)など

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