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橋本直明

Layered Interior

2026.02.21.土 - 04.04.土
13:00 ~ 19:00
休廊:毎週日月
GALLERY KTO 新宿
ACCESS 〉〉
橋本直明《仮置きされた風景》
2026年
455×380mm F8号
アクリル絵具、油絵具、マスキングテープ、ラメ、綿布、木製パネル
橋本直明《身体が置かれた場所》
2026年
1303×1620mm F100号
アクリル絵具、油絵具、マスキングテープ、ラメ、綿布、木製パネル

私たちが日常的に身を置く「室内」は、単なる生活の器ではなく、記憶や感情、時間の層が静かに積み重なった空間でもあります。
本展「レイヤードインテリア」では、そうした室内空間をひとつの風景として捉え、重なり合うイメージや素材、光の層を通して再構成しています。

今作品は、写真の転写や絵具のレイヤー、マスキングテープ、制作過程の痕跡などによって制作されています。女性像や室内風景、自然の断片といった普遍的なイメージは、前後関係を持たないまま重ね合わされ、画面の中に配置されています。視覚的な奥行きが生まれる一方で、鑑賞者はひとつの視点に留まることなく、イメージの間を行き来しながら作品を読み取ることになります。

本展は、「観る」という行為そのものに問いを投げかける試みです。視線を重ね、覗き込み、距離を変えながら体験することで、作品は鑑賞者それぞれの記憶や感覚と結びつき、新たな風景として立ち上がっていきます。

橋本 直明 / Naoaki HASHIMOTO

1982 三重県伊賀市生まれ
2009 東京造形大学大学院造形研究科修了

個展
2024 「森の中の庭」個展 GALLERY KTO新宿 東京
2023 「Get up!」個展 GALLERY KTO原宿 東京
2023 「どこかのワンシーン」個展 美容室L'arte 東京
2022 「うつす像」個展 BD Gallery 愛知
2021 「エンディングロール/切り取られた形」個展 GALLERY KTO substitute 東京
2021 「描き写す画面」個展 GALLERY KTO原宿 東京
2019 「知らなかった時間」個展 ギャラリー楽風 埼玉

グループ展
2026 「Reframing」GALLERY KTO新宿 東京
2025 「高松芸術港」サンポート高松 香川
2024 「SUMMER VACATION ART 100 〜100人の作家よる100のストーリー」 伊勢丹立川 東京
2023 「クリスマスアート100」 伊勢丹立川 東京
2018 「はるかな時のすきまで A plus viewing 02〜ephemeral/eternal」旧田中家住宅 埼玉
2017 「貝殻は海をはかる」H∞L Gallery 青森
2016 「大和デパート記憶と希望」 旧大和デパート 新潟
2016 「美術と町巡り浦和」青山設計事務所 埼玉
2015 「FEEL2015」 LEEK HOUSE 京都
2015 「中之条ビエンナーレ 2015」 旧第三小学校 群馬
2015 「Three pieces」 法然院 京都

アートフェア
2025 「OSAKA INTERNATIONAL ART」大阪城ホール 大阪
2025 「Dart2025」大丸松坂屋名古屋店 愛知
2024 「アートフェアアジア福岡2024」福岡
2024 「Dart2024」大丸札幌店 北海道
2023 「KOGEI Art Fair Kanazawa」ハイアットセントリック金沢 石川
2023 「art KYOTO 2023」二条城 京都
2022 「アートフェアアジア福岡 2022」ホテルオークラ福岡

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