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展覧会風景1
展覧会風景2
坂口寛敏
1975年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻を修了した後、 西ドイツに8年間滞在する。ミュンヘン美術アカデミー卒業。帰国後には東京藝術大学美術学部油画にて教鞭をとり、芸術家としての活動や経験を通じた指導をはじめ美術教育の現場に長年携わる。絵画制作やランドスケープアートのほか、アートを介した地域交流なども各地で実践。近年には、秩父FORESTの活動に加わり自然の永続的な循環に関わるプロジェクトを展開するなど、作品制作と並行してその実践は多岐に連動している。
近年の主な展覧会:2023 個展「拡張する庭2023」kenakian(佐賀)、個展「Field of Silence」BD Gallery(名古屋)2022日中芸術家作品特展「育山行不尽」浙江展覧館(中国・杭州)2022, 2017, 2012, 2009, 2006個展 ギャラリー58(東京)2022個展「パスカル の森」Gallery Kto(東京)2020「述古建•土楼当代展」振成楼(福建省・中国)2019, 2015, 2010, 2005「書・非書ー中国杭州国際書道芸術展」中国美術学院美術館(杭州・中国)2019「第4回国際新媒体3年展」悦・美術館(北京芸術区798・中国)2018「坂口寛敏+管懐濱」展 上海22画廊(上海・中国)2018坂口寛敏+潮田友子「シロイルカの森」真壁庭園(帯広)ほか
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